晴れのちトキドキ曇り。。☆ Part2

書きたくなった時に気ままに思いをつらつらと…。

ミュージカル 『 王家の紋章 』 観劇

今更 ?
ですよね
観劇後、下書きを書きかけのままずっと放置してたので
完成してないけど、UPしちゃおうと思いました。
広告も表示されちゃったし…。

以下↓ 5月末に書いたものです

初演を観られなかった王家の紋章、
やっと再演の大阪で観てきました。
この前の土日に3連続と、その少し前に日帰りで1回の計4回。

新妻&宮野、
新妻&平方、宮澤&平方、新妻&平方
の順で観ました。

初回は行けなくなった方から譲っていただいた前方の超端っこの席。
臨場感もあるし、表情もよく見える位置なので楽しみにしていたのですが、
スピーカーの位置の関係か
音が響きすぎて歌詞が聞き取れないことがすごく多くて…。

ファンクラブでチケットをとってもらった日程には
宮野さんが入っていなくて
どうしても一度、宮野さんのミュージカルを観てみたかったので
譲っていただいたんです。
宮野さんがどんな感じなのかは見られてよかったんですけど、
歌詞がわからない部分が多すぎて
なんだかよくわかんなかった…
と残念な思いで帰りました。

2回目以降の観劇でやっと雰囲気が掴めたかな?という感じでしたが、
まだまだわからない歌詞はたくさん残り、
深くは見られてないかな…。CDが欲しいです。
2回目の席はとても良い席だったのですが、
やはり音が響きすぎて聴き取りづらいところが結構ありました。

ストーリーにはそれほど魅力は感じなかった私。
なので、それぞれの役を、
役者さんがどんなふうに演じていたかに焦点は当たりがちになったかも。

初回もストーリーはよくわかんなかったけど、
濱田さんがスゴイなーっていうことや、
宮野さんもけっこうミュージカルしてるーってことや、
山口さんの存在感は印象に残りました
新妻さんの歌の上手さもさすがだな~って。
テーベの街での歌なんか、よくあんなに高音出るなぁって。
浦井くんはあんまり印象に残りませんでした

私が観た中で一番印象に残ったのは、27日の夜公演です。
宮澤さんの評判の悪さをネットでたくさん見ていたので、
どんだけ?と心配だったのですが、思ったより大丈夫でした
私の今のところのワーストワンはエリザベートの大野くんで
それよりは大丈夫だったのではないかなとー。
1ヵ所大きく音程をはずしてガクッとしたけど…。
テーベの歌は新妻さんよりオクターブ下げてる感じだったけど…。

27日の夜は、宮澤さん以外のキャストが超熱演って気がしたのです。
宮澤さんが熱演じゃないという意味ではないです
宮澤さんはその回が初めてだったので比較ができなかっただけで…。
他のキャストがそれまでに見た時と違って見えたんです。
感情の表現がすごくて。
キャストの皆が刺激を受けあって、
大きくのびのびと感情を表現しているように思いました。

濱田さんの 想い儚き はすごく哀しくて辛くて。
お芝居しているけど、アイシスになっている感じもすごくて。
技術的に上手なだけではない憑依っぷりにやられました。
歌声がホントに苦しげで胸が詰まりました。

平方さんも、ヴァンパイアの時から気になっているので、
とても楽しみにしていましたが、やはり素敵になりましたねー
堂々と声量豊かに表現されていて、何度か心を持っていかれました。
キャロルに、「 私をたばかるのか 」 とか言うところ、
宮野さんより平方さんの方が好きでした。
宮野さんには怒りが見えて、
平方さんの方は怒りよりも悲しさが感じられて切なかった。
その日は平方さんが歌った後の矢田さんも
ちょっと他の日と違っているように見えました。

プラスの連鎖が起こっている感じっていうか。
こういうことが起こるのは、
カンパニーの雰囲気が影響しているんだろうなと思いました。
なんか今日、すごくいいなぁ~って。。。
舞台の空気が澄んでキラキラしているように感じました。
そこに、山口さんが登場すると更に感動しました。
大きくてキレイなの。神々しい?  そんな感じ。

こんなにいろんな人がいるのに、
みんなそれぞれ思いっきり生きているのに、
ちゃんと調和していて協調しあっている。
美しすぎてウルウルしてました

宮澤さんの歌は思ったほど苦ではありませんでしたが、
過呼吸を起こしたようなしぐさのお芝居を何度かしていて、
それがちょっと過剰な演技に見えてあまり好みじゃなかったかな…。

翌日の28日の昼公演は、
前の日の夜のような感じではありませんでした。
この日は、なんか、ロングトーン大会 (笑) って気がしました。
平方さんの 「 勇気が(だ?)ー 」 の伸ばし、
ちょっと山口さんのロングトーンみたい!と感じました。
ドカーンと私の胸郭に入ってくる 感じ。
その日は浦井さんもめっちゃ伸びてるーと思った。
その日の山口さんは
最後の歌がこれまでとなんか違っていて愛と歓びと包容力をすごく感じました。
若いカンパニーの役者さんたちを見守る山口さんと
王を見守ってきた宰相が同時に重なって感じられました。
ジーンとしちゃった

28日は1階の超後方席。
遠かったけど、4回観た中で一番歌詞や台詞が聞き取りやすかったです。
梅芸は初めてではないけど、聞き取りにくいと思ったのは、
今回注釈付きS席で販売された席の場所に座った時くらいで、
こんなに響きすぎて聞き取りにくいと思ったことは過去にはなかった気がします。
思い違いかなぁ。

歌詞がわかっている舞台ならいいけど
初演のものなんかは、前の方だと響きすぎてわからないかも…。
なんてことを思いました。

また再演はあるのかしら??
DVDも注文しました。
宮澤&平方バージョンで。
新妻&平方バージョンがあれば…と、
どちらにしようか結構迷ったのですが
4人の中でもう一度聴きたいのは、平方さんかな…
という理由でこの組み合わせに決めました。

届いたら歌詞をおさらい…
しないかな…

クリエ・ミュージカルコレクションⅢ / シアタークリエ (長文~ f^_^;)

クリエミュージカルコレクションⅢに行ってきました。
行かないつもりだったのに…。
ネットで感想を見ていたら我慢ができなくなりました

今回は地方公演はなく、東京のみ。
地方組の私としてはトテモカナシイ
頑張って東京まで行ってきました。

この記事は
ネタバレ記事なので、まだ行ってなくて知りたくない方は、お気をつけ下さいね。

日直は今さんでした。
今さんの一曲とそれにまつわるお話は、
エドウィンで変態役 ( 正しくは主役の叔父&歌の先生役、ジャスパーです
をやってから中の人まで変態扱いされるという件について (笑)
曲は 『 おかしくなる 』

やっぱりか!みたいに思いながら話を聴いていた私 (笑)
昨年、貴婦人の訪問を観に行って、
公演後に抽選会があったんですが、
今さんがちょっと変な動作をすると
ジャスパーと重なって見えてしまって可笑しくて困りました
エドウィンの今さんのコメント動画を改めて見てみたのですが
この頃はまだ公演前で、変態風味はかすかに感じられる程度です
公演を重ねるごとに変態度はUP&エスカレートしていったものと思われます。

  今さんのエドウィンのコメント動画デス



今回の私の鑑賞ポイントはたくさんありましたが、
山口さんのファントムとアンジョルラスが聴けるらしいということ、
山口さんにハマるきっかけになった役 ( トート ) の歌を、聴けること
ということが一番かな
我慢できずに遠征した理由です。

山口さんは後にして、他の感想から。。。
印象に残ったことを書いておきたいと思います。

大塚千弘さん
歌もお上手ですけど、声がキレイ~可愛い~と聴くたびに思いました。
モーツアルトの 『 終わりのない音楽 』 、
歌詞を全部覚えている歌の一つだったので
CDや舞台との違いを感じながら聴けるのが嬉しかったのですが
ナンネール、違和感なくスッと入ってきました。
一緒に歌ったのは今さんでしたが、
市村さんとだいぶ雰囲気がちがって
厳格なというより、真面目な堅い感じのお父さんっていう印象でした。
おもしろいなぁ。

涼風真世さん
「 Ⅱ 」 の時も思いましたが、細っ!!
って
涼風さんがかわいらしい歌をニコニコと歌うと
なんかホッとした私でした。
貴婦人をどんだけひきずってるんだ自分…と思ったり
岡田さんと歌った 『 エメ 』 。
涼風さんが??という驚き…。
大塚さんだと当たり前すぎ感はある気がしますけど
イメージ的には大塚さんでした
驚いて世界を感じられず、
涼風さんより岡田さんに耳が行ってしまった私でした

瀬奈じゅんさん
私、ビブラートが多いのがあんまり好みじゃないのです…。
多くない??ビブラートの質的なもの??
ヴァンパイアの良知くんの時に感じた感じと似てたんですけど
なんか、そっち ( 技巧? ) に気を取られてしまって
感覚が途切れてしまうっていうか…。
前に、瀬奈さんでエリザベートを観た時はそんなふうに思わなかったのですけど…。
「 天使にラブ・ソングを 」 を観たことがないので
それを聴けたのは嬉しかったです。

保坂知寿さん
保坂さんの歌を聴く機会がちょっと増えて、
どんなふうに感じるのかな…って気にしながら今回、聴いていました。
なんか、ちょっと山口さんと似てるかもしれない…って思いました。
声を長く伸ばす時、山口さんのそれを聴いている時と
同じところに入ってくる気がするのです ( わかりにくい?ですよね
胸のところに入ってくる感じ、
悲しみの感情を喚起する感じがしました。
なんかせつなくなるのです。
また機会があれば、気にしながら聴いてみたいと思いました。

吉野圭吾さん
何回も舞台に寝ころびました(笑)
体当たりって感じ。。。
吉野さんが歌うから?
なんの曲か知らないものばかりだったのですが
吉野さんの曲、クセのあるものばかりだった気がしました。
そしてそういうものが合ってるなぁって感じました。

田代万里生さん
山口さんとの 『 闇が広がる 』 !
ルドルフ、似合ってますねー。
激しいのとか、他にも何曲か歌われましたが、
このルドルフは、もともとの雰囲気に合ってて安心して聴けました。
彼、まじめそうだなぁ~。。。

今 拓哉さん
『 おかしくなる 』 をジャスパーメイクで歌ったのですが、
よみがえるよみがえる(笑)
でも、エドウィンの時はあんなにチョビヒゲ、上を向いていましたっけ?

私が見たのは昼公演なんですが、
この場にこのジャスパーを知っている人は何割くらいいるんだろう?
とちょっと思ってしまいました。
エドウィンを楽しんでリピートして観たのは
恐らく今回のお客さんの中では
ロックリバー所属俳優のファンの人くらいかなと思うのです。
平日の昼の公演にそういう人のうちの何割が来ているのかな…って。

私は可笑しくて仕方なかったんですが、
思ったほど客席のウケが少ない気がして、それがとても残念でした。
今さんがノリノリで歌ってくれていたので…。
ていうか、オープニングから客席があんまり声を出さないので
そのあたりからちょっと残念感をひきずっていたんですよね、私…。
私も一人で行っていたので
ど真ん中の席で大声を出す勇気もなく抑え気味になっちゃったし…。
最前列とかだったら一人でもけっこう思い切っていけそうだけど、
最前列なんて席にあたることは果たしてあるのか?とも思ふ…
お客さんのノリがいい方が、
役者さんたちもきっとノッてくれるんじゃないかなと思うのです。
夜公演の方がリピーターが多そうで、盛り上がるかも…と
ちょっと思いました。
エドウィンの時、今さんの変態度が上がっていった(笑)のも
客席の反応を受けてっていう部分がきっと大きいだろうなぁと思います。

それでもなんか、今回彼が一番楽しそうに見えたのは私だけでしょうか?
すっごいニコニコしていた気がします。
楽しそうというより嬉しそう?かな?
観ていて幸せな気持ちになりました。

岡田浩暉さん
「 Ⅱ 」 の時は、岡田さんの楽しくて嬉しくて仕方ないという感じが
だだ漏れていたのが、すごく印象に残っていたので
つい岡田さんに注目してしまいました。
今回は前回に比べると落ち着いていた(笑)気がします。
岡田さんが歌った歌は、
岡田さんのイメージに合った歌が多いように感じました。
『 I Think I Can Play This Part 』 は
岡田さんが出演されたミュージカルの曲だったのですね。
岡田さんのイメージに合ってて優しい感じがとても素敵でした。
それから岡田さんの年齢で 『 エメ 』 が違和感ないって
すごくないですか?
ワンデイモアのジャベールは衣装が微妙に似合わないような…(笑)
耳的には普通に素敵でしたけど

山口さん以外の男性で歌った 『 栄光に向かって 』。
かっこよかったです。
貴婦人で友人男性4人で歌う歌も好きですが、
私はこういうのが好みなんでしょうか

最後に山口祐一郎さん


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ミュージカル 『 貴婦人の訪問 』 観劇

昨年の12月、
貴婦人の訪問を観てきてすぐに感想をちょっとだけ書きましたが、
なんか、「 よかったー! 」 しか書かなかった気がして
その感想の続きを書いていたのですが、途中になってて…

広告が表示されてしまったので、UPしたいと思います。
途中までになるかもですが
そして記憶も薄れてきているので思い出せないかも…
なにしろまるっと1ヵ月経っているので…。

この感想は、いざ書こうとするとまとまらなくて、
書き進められなかったんですよね…

私はわりといつもは、作品を観に行くというよりは
役者さんどうしの相互作用とか、どんなふうに舞台で生きているのかとか、
そういうものを楽しんでいる気がします。
そこに山口さんは居ないともちろんダメですよっ(笑)

でも、今回はそういうものを楽しんできたという感じではなかったかもしれません。
役者さんの表現によって
” 人間ってこういうところがあるよね ”
っていうものをたくさん感じさせられたというか…、
自分のいろんな部分を思い出させられたというか…。

クレアが街にやってきてから、人々が変化していくのですが
その変わっていく時の感情の変化や行動の変化、
変わって行くことに無自覚な人と、自覚している人、
その中で翻弄される山口さん演じるアルフレッドも、
感情や行動が変化していきます。
この ” 変化 ” にいろんな感情が湧きました。

人は変わります。
でも、どんなふうに変わるかは人それぞれですよね。
カウンセリングの仕事をしていても相談者の変化には常に注意を払っているし、
日常でも自分や自分の周囲で変化が起こることは珍しくありません。
日常の感情とリンクすることも多かったです。

今回の私の観劇ポイントは
 1.できるだけ多く歌詞を聴き取る ( 笑 )
 2.アルフレッドが、覚悟ができたと歌うまでの心の動きを感じ取る
 3.今井さん、中山さん、今さん、禅さんのお芝居をもうちょっと良く観る
でした。
前回は全部で4回観たのですが、
涼風さんの存在感がすごくて、そこにばかり焦点が当たりがちだったので…。
そこが一番わかりやすかったっていうのもあるかな

1.の歌詞は、前回よりは多く聴き取れましたが、
4人とかで歌ったりすると辛い
どこかに焦点を当てて聴いていると別のパートは聴こえなかったりして。
聖徳太子ヘルプミー!って感じ(笑)
禅さんたちが4人で歌う、ダメだ考えてどうなるんだの歌なんか
禅さんに引っ張られてしまって、
上で他の3人がどう歌っているのかよく聞こえず
その後の市長たちを見ていく上で大事そうな部分なんだけど、
3回観て、3回とも聴き取れませんでした
禅さんの声が悲痛で、どうしてもそこに耳が行っちゃって…。
初演の時は禅さん、もうちょっと怒りが勝ってなかったっけ?と思いました。

前回は聴き取れなくて今回わかったこと。
クレアって7回も離婚してるんですね。
アルフレッドじゃないとダメだったってことなのかな…?

今井さんと今さんに関しては、今回はそんなにムカつきませんでした。
前回はムカついたのに。
この感じ方の違いはなんなんでしょうね。
今回は山口さんの感情に焦点を当てて観ていたので
アルフレッド目線だったのかもしれないです。
アルフレッドからは怒りよりも、混乱とか悲しみという形で伝わってきたので。
禅さんに引っ張られていたところもあったかもしれません。
今回は私の心を占めていた感情が、
無力感とか怒りとかではなく悲しみだったからかもしれません。

中山さんは、前回は2幕から人相変わった?って思いましたが
クレアの黒豹を捜索するあたりからだったんですね。
あれってメイクも変えているんでしょうか?
イッちゃってるような目でしたが、
普段善人な牧師なだけに、
悪い方へ行く時も思いっきりそっちへ振り切れてしまうっていう演技プラン?
狂ってるって感じがして怖かったです。
この黒豹を捜索するシーン、
人々が自分を正当化していくきっかけになっている感じがしました。
怖かったです。

今回観て思ったのですが、
アルフレッドは、校長先生には助けを求めに行かないんですよね。
教育者だからっていうのもあるのかもしれませんが、
校長は弱い…。
頼りにならないとアルフレッドは思ったのかも…。
この辺もなんか悲しいなぁと思います。
私なら校長のところに行きそうだな…。

涼風さんには今回はそんなに焦点を当てずに観ていました。
でも、相変わらずスゴかったです。。。

今回は前回感じ取れなかった山口さんの心情を感じ取る!ことが
大きな目標だったので、
山口さんをいつも以上 ( 笑 ) に
観る!観る!観る!って感じでした。


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昨年より全然いいー!!!

1ヵ月経って広告が表示されてしまったので、
それを消すためにちょっとだけ

今年再演のミュージカル、
『 貴婦人の訪問 』 を観てきました。
今回は名古屋だけの観劇です。
大阪も行きたかったけど、ちょっといろいろ重なっていて…。
話も重めなのがわかっていたので
チケットを取りませんでした。

昨年は、
初めて観た時はドンヨリと重い気持ちになったのですが
回数を重ねる度に、
観るポイントも増えてドンヨリ感はなくなり、
終わってしまった時はほんのり寂しさも感じたものでした。

前回は昨年の夏だったので、1年以上ぶりですが
前回より全然良かったです。
山口さんのお芝居も変わっていたし、
山口さんの喉の調子も前回より良さそうに感じました。
苦しそうに歌う箇所が減っているように感じて嬉しかったです。

数回観劇すると、
より多くの登場人物に焦点を当てられて
そうなることで、人物どうしのつながりなんかも違って見えてくる。
聞き取れなかった歌詞や、聞き逃した歌詞がわかると
感じ方も変わってくる…。
やっぱり面白いです、ミュージカル。

昼と夜の2公演、続けて観ましたがいろなことを感じました。
カンパニーの仲も良さそうなので、
お芝居でも人物どうしが上手くかみ合っているように
感じました。

人の弱さや優しさや愛。。。
ベテラン勢がすごくカッコイイです。

昨年観て、イマイチ?と思って迷ってらっしゃる方は
行かれるといいかも!!
名古屋は空席、ありそうでしたよ。

と、ちょっとだけと言いつつ
書き出すと長くなってしまいそう。

続きはまた別記事にするかも。。。

ミュージカル 『 エドウィン・ドルードの謎 』 観劇

エドウィン・ドルード



               支配人役の山口さん

どう?似てますか?(笑)
イマイチかな
マイブームの似顔絵ジェネレーターっていうので描いて
  ( 似顔絵ジェネレーター
ペイントで帽子とネクタイをつけ足してみた。
これをアップしたかっただけだったりして(笑)

さて。。。
今日、大千秋楽を向かえるエドウィン・ドルードの謎、
観てきました。
今まで私が観てきた類のものとはだいぶ違って、
お客様参加型のコメディー・ミュージカル。
お客さんの投票や拍手で2幕の後半が変わってしまうというミュージカル。

私は全部で3回観ました。
投票や拍手で内容が変わるという点はとても楽しかったです。
どう変わるかという楽しみもそうですが、
客席に向かっての自分を選んでください!な役者さんのアピールや
選ばれるまでの過程で
役者さんたちの素顔がチラチラと見えるのです。
その際の客席とのやりとりでとても温かい気持ちにもなりました。

しかし、役者さんだけで進んでいく部分は
初回は若干ついていけず、かなり戸惑いました。

ストーリーと登場人物の感情を追うのが私のクセなのですが、
設定上、所々話が途切れてコメディーなやりとりが始まったりするのです。
笑っちゃって、物語に戻れなくなったり……。
初回はどこで笑いが入るかわからないので、
展開に振り回される感じでした
また、席も端の方だったせいか歌詞も聞き取れないことが多く
そのせいもあって物語はほとんど掴めずでした…。

それでも、
初回よりは2度目、2度目よりは3度目と
回数を重ねるごとに
演目にまとまりを感じることができるようになりました。
最初は、役者さんと、演じている役柄と、コメディーな部分と、歌を
それぞれバラバラに見ていた感じかな…。

3回観た私がこの演目で印象に残ったことは
The!ギャップ!(笑)
それと
笑顔の素敵さ
かな

続いて各キャストごとの感想をば…

エドウィン・ドルード : 壮一帆さん
職場の人が壮さんのファンなので、宝塚を観たことがない私は超期待!
踊ったりすると、さすがにキレイだなぁと思いました。
でも歌い方があんまり好みじゃなかった…。
他のキャストが濃すぎたからか、
私的にはあまり印象に残らなかったです
私服衣裳で関西弁をまくしたてるところもついていけず…

ローザ・バッド : 平野綾さん
彼女を観るのは レディ・ベス、 モーツアルト以来。
なんか歌い方変わった?と思いました。
歌のレッスンを受けている役だったから、
わざとちょっとクラッシックぽく歌ったのかな??
唸るように歌う印象があったので、ちょっとびっくりしました。
それに 「 月のしずく~~♪ 」 とかいう歌、けっこう難しくないですか?
半音とか1音ずつ上がったり下がったりするところがあって
『 うわー、私なら絶対はずす… 』 と思いながら聴いてました。
アニメ声で喋るところは、
ちょいと早くて一部聞き取れなかったのが残念でした
そしてこの声優モード、
3回の観劇では若干ついていけなかったです
いきなり違う世界に連れて行かれる感じに
びっくりしたまま終わってしまいました
もう何回か観たら、印象も変わったかもしれません。
歌っている時と、この声優モードの差ったら……

プリンセス・パファー :  保坂知寿さん
保坂さん、四季で観たことあると思うんですが、
役者さんに焦点を当てて観てなかった頃なので記憶にないんですよね…。
それ以来、ミュージカルでは初なので楽しみにしていました。
聴きやすい声ですね~。( 今更?
今回の役にも合った声だなぁ~って思いました。
他の役も観てみたいなと思いました。
歌も良かったですが、
山口さんとの掛け合いも楽しかったです。
山口さんのことを
「 そこのデッカイの! 」 と呼び ( なんか言い方が自然すぎた(笑) )
早口言葉を言葉ではなく、表現でやらせる。
それを毎回一生懸命やる山口さん…。見ていてドキドキしました(笑)
あと、2幕での保坂さんの楽しそうな笑顔を見て、
何度か幸せ~な気持ちになりました

ジョン・ジャスパー : 今拓哉さん
今回の一番の衝撃でした
変態役が超お上手で、時にはコワイくらいでした
初回、物語を一生懸命に掴もうとする私を一番邪魔してくれたのは
恐らく今さんです(笑) それくらい強烈で笑いました。
今さんは変態役ではなく
歌の先生役なのですが、そちらの方の説得力もちゃんとあり。。。
歌うと惚れ惚れ。。。
いい声で、とてもお上手

平野さんと歌う、こんなの愛じゃない、これは愛だよ的な歌、好きでした。
変態さ加減はもちろんですが(笑)
伴奏のチャチャチャチャっていうのに合わせて
高いところと低いところで踊るように
ピアノを弾く真似をするところがおかしくって
それいる?(笑)って。
名古屋の楽の時は、その手の動きがさらに激しかった(笑)
私、今年ジキル&ハイドを初めて観たのですが
今さんが、2幕後半で歌ったアヘンのせいで
普通の?人格と怪しい人格が交互に出てくる歌 ( 最後の歌? )
石丸さんが歌ってた歌とかぶったんですが、わざとそれっぽくしているのかな?
石丸さんも 「 自由だー! 」 って言ってなかったっけ??
ジキハイはその一度観たきりなので自信はないのですが
その歌を歌う石丸さんがけっこう怖くて印象に残ってたので。
この歌を歌う今さんも歌が上手ですごかった。。。

( ジキハイは、山口さんは出てないけど一度濱田めぐみさんを生で見てみたくてー。
石丸さん、狂気な感じがけっこう怖かった

クリスパークル牧師 : コング桑田さん
ネヴィル・ランドレス : 水田航生さん
ヘレナ・ランドレス : 瀬戸カトリーヌさん


コングさんはヴァンパイア以来。
私はコングさんが選ばれた回を観ることはできませんでした。
歌、聴きたかったなぁ。

水田さんは初見。
短気な役がけっこう合っていたように思いました。
こういう役の彼が、
最後の方のあの楽しそうな明るい歌をどんな感じで歌っているのか
見逃してしまったのが残念でした

瀬戸カトリーヌさんは、テレビのドラマで見たことがあるくらい。
どこからどこまでが台本なのかアドリブなのか…??
瀬戸さんがカップルになって
舞台上の全員をエビフライにしてしまった時は大笑いしました
山口さんまで舞台に寝そべっちゃったし(笑)

市長/座長 : 山口祐一郎さん
長くなってますが 最後に山口さん。。。
山口さんが出ずっぱりで、いろんな表情が観られるのは嬉しかったです。
今さんを見て、素で笑っている顔なんて最高でした
楽しそうだなぁ~と幸せな気持ちに。。。
今さんと2人でステップを踏みながら歌う早口の歌は、
歌い終わった後、ハーハーして息切れしているようにお芝居していたけど
その後のセリフは息も乱れず普通に喋ってて。。。
私より全然体力あるなぁ~と。
日頃の努力を感じて、すごいなぁーと思って観ていました。

山口さんが舞台上を小さな自動車に乗って端から端へ移動していたのですが
あれが何なのかわかりませんでした。
ああいう場面の入ったミュージカル、ありました???

今回、山口さんの姿はたくさん見られたのですが、
私の大好きな感情ののったパワフルな歌声を聴くことができなかったので
それが寂しかったです。
そこに気を取られて、
山口さんの多面性にあまり焦点を当てられなかったかも…
残念な私
でも、ちょっとだけ。。。
山口さんの優しさと包容力は伝わってきました。

この演目のテーマは
最後の方で壮さんが歌った歌や、皆で歌った明るい歌にあるのかなと
思いました。
皆でニコニコ楽しそうに歌うあの歌がとても良かったです。
壮さんも 「 謎を解くより~ 」 と歌ってたので、
ストーリーにとらわれなくてもよいのかなと。
無理やりこじつければ、
今回の登場人物はけっこう闇を抱えてましたよね。
そんなふうに生きてきた人たちが、
夢を持って、前を向いてあきらめずに突き進め、
弾けよう!的に歌ってました。
歌詞は正確に覚えてないのですが、素敵なことをたくさん言ってましたね
そういう意味では、この作品の中ではバザードがいちばん
そういうふうに生きているのかも??

普段のミュージカル観劇ではいろんな感情を体験するけれど
” 笑い ” はそんなに多くはなかったかもしれません。
お客さんを楽しませたいという気持ちが伝わってくる温かい作品でした。
客席側と舞台側との笑顔のキャッチボールも
温かいコミュニケーションだなぁと幸せになりました。。。

キャストの皆さんありがとう~!!!

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