晴れのちトキドキ曇り。。☆ Part2

書きたくなった時に気ままに思いをつらつらと…。

まとまらないままに。。

以前、Yahooのブログの方に
「 刑務所を ” 学びの場 ” に 」 という記事を書きました。
そちらにturtleさんからコメントをいただいていたのですが、
実は、どういうふうにお返事したらいいかわからなくて… (^_^;)。
ずっと放りっぱなしにしてしまっていることがちょっと気になっていました (^_^;)。
たぶんコメントに対するお返事には全然ならないのではないかと思いますが、
今の私の思いや考えていることなど、
まとまらないままにつらつらと書いてみたいと思います。

記事を書いた後、「ライファーズ」、見に行ってきました。
こちらのリンク http://www.tbs.co.jp/radio/np/eye/040904.html のインタビューで、
映画を監督した坂上さんは、映画に出てきた受刑者のレイエスのことを
「ワルだったことが感じられないくらい優しいオーラに包まれた方」と表現しています。
でも私は、映画には出所した元受刑者も何人か出ていましたが、
その人たちと比べるとやはり彼には、『 何かが足りない 』 ように感じてしまいました。
私にはけっこう 「 ふてぶてしいオーラ? 」 のように感じられたんですよね…。
なんというか…こう…、殺人という大きな罪を犯したのに
人を傷つけた痛みを感じながら生きているっていう感じがしなかった…。

彼は釈放が認められなかったので、まだ刑務所にいるのですけど…。

二度と罪を犯さなければいいというふうに私は思えないんですよね…。
罪を犯したかわりに○○をするから罪が帳消しになるとも思えないんです。
傷つけられたその人や遺族の悲しみなどを
一生忘れずに生きていくべきなのではないかと思うんですよね…。

人は変わりうると思っているので、
私は、レイエスのような人でも更生は可能なんじゃないかと思っていました。
そして、刑務所を出るときは
他人の痛みを自分の痛みのように感じられるようになってから出てきて欲しい、と
そう思っていました。

そんなふうに思っていた私は最近こんな本と出会いました。
心からのごめんなさいへ
―人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦
                                品川 裕香 (著)

amazonレビューへ  ←画像をクリックするとamazonの本の紹介ページに
  飛びます

  「 心からのごめんなさい 」、
  「 一人ひとりの個性に合わせた教育 」、「 少年院 」。
  どの言葉も私にとって関心のある言葉だったので
  書店でパラパラと見てみたら…、
  参考にしたいところ盛りだくさんという感じで。。
             即、購入しました。

とても感動しました。
少年院に入るもっと前にこういう大人や環境と、
この少年たちが出会っていたら…、と思いました。
また、刑務所でもこの宇治少年院のようなことはできないだろうか?とも。
やってはいけないことをしたという点、
そういう誤った判断、行動に走ってしまうという点から見れば、
少年も大人も大差ないのではないか?と思うから。

この本を読んで私は、やはり根っからの悪人なんていないのではないか、
知らなかったことを知ることで人はちゃんと変われるのではないか
という思いを強めました。

でも、この本を読んで気になったこともあって…。
本の中に「促進的な環境」というものが出てきます。
これは、私も仕事をする時に意識しているところなんですが…。
少年院だからこそ、徹底してこういう環境を作ることが出来たと思うんです。
そして、それが少年たちの変化に大きな影響を与えているとも思うんですが…、
『 大丈夫なんだろうか… 』 と思ってしまう私もいて…。
少年たちが、それほど長くはない期間の間に、
極端から極端へ変化した感じがして…。
社会に出たらそこは促進的な環境でもなんでもなく混沌としていて…。
ちゃんと適応していけるのだろうか…?と。
考えすぎでしょうか…?
少年院を出た少年たちはその後、どのように暮らしているんだろう…?

結局、いろいろ考えているとわけがわからなくなって…。

この本を買ったのは、
「 発達障害 」、「 非行 」、「 認知の歪み 」、「 崩壊家庭・虐待 」 …
という、常に私が気にしている言葉がたくさん混ざっていたからでもありました。
これらがどう繋がっていて、どのように対処されているのか…。

こういうものの近くにいる私が今できることは何だろう?
どのように周りと協力関係を作っていったらいいんだろう?
そういうことを考えてやってみて経過を見て…ということを続けていくうちに、
結果として犯罪の予防に少しでも繋がることができていけば…。

そんなことくらいしか、今の私には考えられないみたいです。

☆ コ メ ン ト ☆

何をおっしゃいますやら(;_;)

pさ~ん、私こそ何の知識もないでございますv-12
やたらあれこれ考えてるだけで…(^_^;)お恥ずかしいっ。

「促進的な環境」って、きっと更生の過程では必要なんでしょうね。
ただ、そこを出た時にやはり、同じようにいられるのか…?
俗世間に戻ってもなお、昔の精神状態に戻らずに生きていけるかどうか、そこまで面倒見れるのか…。
そういうことを考えました。(本を読んでないので、もしそういうことも書いてあったなら、また教えて下さい。)
奥深い問題ですよね…。もうしばらく、ゆっくり考えてみたいです。

pはお手上げ?

turtleさん、まとまりのない記事に (^_^;) コメントありがと~。

語るには私には知識がなさすぎなのかもです (ToT)。
pにはもうムリです、、v-39
限界です、、v-39
あとはturtleさん、よろしく・・・・。ぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・・v-406

私はキリスト教徒ではないんですけど、
turtleさんのコメントの中の
「罪は、神によって赦される」
を読んで何だか妙に納得した?感じ。。
そうだね、罪はなくならないね…。
そして、人が人を赦すっていうのも何だか傲慢な気もしてしまいました。

私もまとまりませんが

pさん、私のコメント、気にかけて下さってたなんて…嬉しいです!あれを書いた時は、短いコメント欄で、しかももう終わられてたブログに書き込むという失礼な状態だったので、書いて良かったのかなあ…とちょっと気になっておりまして(私が気にしいなのはお気づきかと(^_^;))。
自分が普段から感じていることや、今回pさんが書かれていることなど…たくさん考えたい事があって、何回かコメント書かせてもらうかもしれません!こういう機会を与えてもらえて、とても嬉しいです。

「罪悪感」というものは、私にとって一つのテーマです。(私、テーマ多すぎ?(笑))
今日、色々と考えていて思ったことがあります…「罪の意識」というものを感じやすい、感覚?感性?能力?感度?…とにかく、そのようなものにも、個人差があるんだろうなって。
法律を犯さなければ罪じゃないのか?と言われれば、自分に対しては、本当に「NO!」なんですよね。何となく自分の成育歴からそうなっていったのはわかるんですけど。自分に対して罪の意識がある時…つらいですね。

それと、「時効」って、一体何なの?って、思います。
それは、捜査上の都合でしかないですよね。
罪は、なくならない…償いはできても。
少し話はそれますが、キリスト教が広く信仰されてる理由の一つは、「罪は、神によって赦される」という思想があるからじゃないかなあ、と考えた事があります。(これは、新年に入ってから思ったことです。)

なんか、全然まとまらないんですけど、こうやって、思いつくことを言葉にしながら、少しずつまとめられたらなあと思います。
刑務所のこと、更生のこと、犯罪予防のこと…そんなことも、考えていきたいです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://konekonohirune.blog41.fc2.com/tb.php/13-be9633c6

 | HOME | 

☆ calendar

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

☆ Monthly

  

☆ Categories

☆ BlogPet

☆ Recent Entries

☆ Recent Comments

☆ Recent Trackbacks

☆ Author

papierluftballon

papierluftballon

 心の持ち方や行動の仕方と
 体調の関係、
 体つきや動作と心の関係…。
 自分なりの
 こたえを見つけることが
 最近のテーマ?な感じ。。
 

FC2Ad