晴れのちトキドキ曇り。。☆ Part2

書きたくなった時に気ままに思いをつらつらと…。

円形脱毛症に思う

円形脱毛症は身体の病ですが、
ストレスが関与しているという説もあり、
患者?さんはカウンセリングの現場にも来られることがあります。
身体の病なので鍼灸の方の治療院に来られることもあります。
私は今のところ
鍼灸の方の現場で直接患者さんと関わったことはまだありません。
カウンセリングの現場ではそういう方はみえました。
主訴は別でしたが。

けっこう身近なんですよね。
現在、私の友人も悩まされていますし、関わりのある人の中にもいます。
過去に出会った人の中にも何人かいます。

先日友人と話したばかりなのですが
自分のその部分を 「 ハゲ 」 と何度か連呼。
冗談ぽく言ってないとやってられないというのは
わからなくもないのですが、聞いててちょっと辛くて…。

私も確かにストレスと関連ありそうだなぁとは、ずっと思っていました。
友人も過去に出会った人も
どこか自分を責めるというか、自分なんてダメだと思っているような
そんな雰囲気を持っています。

調べてみたら、円形脱毛症って自己免疫疾患と考えられているみたいですね。
そっか、、、という感じです。
自己免疫疾患っていうのは、自分が自分を攻撃してしまう病気ですよね。
もちろん全てではないと思っているのですが
心の傾向と病気が関係あるんじゃないかなと個人的に思っていたんです。
自己免疫疾患の患者さんの一部には、
自分を責める傾向の人がいるんじゃないかなぁって。

先日、友人と話していて思ったのですが
「 ハゲ 」 というのは
全体の一部である髪の毛の部分的な " 欠け " ですよね。
欠けの部分だけを見るなら、ただの地肌というふうに見ることもできます。
その部分も大事な身体の一部であって
憎むべきものでも恥ずべきものでもないはずなんです。
私がもし、鍼灸院で治療にあたるとしたら
小さなことかもしれませんが、
ハゲという言葉は使いたくないです。
抜けた部分に名前をつける意味はあまりないと思うし、現象にすぎないでしょう?
身体全体を視野に入れる東洋医学にたずさわっているからかもしれません。
その部分だけ欠けてしまった身体そのものが治療の対象になるのであって
その部分に薬をつけるわけでもないですし。

円形脱毛って、
それを気にしすぎたり、逆に気にしないようにしすぎたり、、、
そういうふうにすればするほど繰り返したり、
ひどくなってしまったりということはないんでしょうか?
それが新たなストレスになったりもしますし。
ストレスが原因の一つということで、
それが弱い自分の証明のような気がして、
更に自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

あるはずのものを失う辛さはあって当然だと思うのですが
悩んでいる人の辛さがあるのはそこではないように感じます。

完全でないこと、欠けていることをが辛いのではない…?
そんなふうに映ることが私にはあります。

円形脱毛症は
完全でない欠けている私をまっすぐに見て!受け入れて!
という身体からのメッセージかもしれないと
そんなことをふと考えてしまいました。




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