晴れのちトキドキ曇り。。☆ Part2

書きたくなった時に気ままに思いをつらつらと…。

クリエ・ミュージカルコレクションⅢ / シアタークリエ (長文~ f^_^;)

クリエミュージカルコレクションⅢに行ってきました。
行かないつもりだったのに…。
ネットで感想を見ていたら我慢ができなくなりました

今回は地方公演はなく、東京のみ。
地方組の私としてはトテモカナシイ
頑張って東京まで行ってきました。

この記事は
ネタバレ記事なので、まだ行ってなくて知りたくない方は、お気をつけ下さいね。

日直は今さんでした。
今さんの一曲とそれにまつわるお話は、
エドウィンで変態役 ( 正しくは主役の叔父&歌の先生役、ジャスパーです
をやってから中の人まで変態扱いされるという件について (笑)
曲は 『 おかしくなる 』

やっぱりか!みたいに思いながら話を聴いていた私 (笑)
昨年、貴婦人の訪問を観に行って、
公演後に抽選会があったんですが、
今さんがちょっと変な動作をすると
ジャスパーと重なって見えてしまって可笑しくて困りました
エドウィンの今さんのコメント動画を改めて見てみたのですが
この頃はまだ公演前で、変態風味はかすかに感じられる程度です
公演を重ねるごとに変態度はUP&エスカレートしていったものと思われます。

  今さんのエドウィンのコメント動画デス



今回の私の鑑賞ポイントはたくさんありましたが、
山口さんのファントムとアンジョルラスが聴けるらしいということ、
山口さんにハマるきっかけになった役 ( トート ) の歌を、聴けること
ということが一番かな
我慢できずに遠征した理由です。

山口さんは後にして、他の感想から。。。
印象に残ったことを書いておきたいと思います。

大塚千弘さん
歌もお上手ですけど、声がキレイ~可愛い~と聴くたびに思いました。
モーツアルトの 『 終わりのない音楽 』 、
歌詞を全部覚えている歌の一つだったので
CDや舞台との違いを感じながら聴けるのが嬉しかったのですが
ナンネール、違和感なくスッと入ってきました。
一緒に歌ったのは今さんでしたが、
市村さんとだいぶ雰囲気がちがって
厳格なというより、真面目な堅い感じのお父さんっていう印象でした。
おもしろいなぁ。

涼風真世さん
「 Ⅱ 」 の時も思いましたが、細っ!!
って
涼風さんがかわいらしい歌をニコニコと歌うと
なんかホッとした私でした。
貴婦人をどんだけひきずってるんだ自分…と思ったり
岡田さんと歌った 『 エメ 』 。
涼風さんが??という驚き…。
大塚さんだと当たり前すぎ感はある気がしますけど
イメージ的には大塚さんでした
驚いて世界を感じられず、
涼風さんより岡田さんに耳が行ってしまった私でした

瀬奈じゅんさん
私、ビブラートが多いのがあんまり好みじゃないのです…。
多くない??ビブラートの質的なもの??
ヴァンパイアの良知くんの時に感じた感じと似てたんですけど
なんか、そっち ( 技巧? ) に気を取られてしまって
感覚が途切れてしまうっていうか…。
前に、瀬奈さんでエリザベートを観た時はそんなふうに思わなかったのですけど…。
「 天使にラブ・ソングを 」 を観たことがないので
それを聴けたのは嬉しかったです。

保坂知寿さん
保坂さんの歌を聴く機会がちょっと増えて、
どんなふうに感じるのかな…って気にしながら今回、聴いていました。
なんか、ちょっと山口さんと似てるかもしれない…って思いました。
声を長く伸ばす時、山口さんのそれを聴いている時と
同じところに入ってくる気がするのです ( わかりにくい?ですよね
胸のところに入ってくる感じ、
悲しみの感情を喚起する感じがしました。
なんかせつなくなるのです。
また機会があれば、気にしながら聴いてみたいと思いました。

吉野圭吾さん
何回も舞台に寝ころびました(笑)
体当たりって感じ。。。
吉野さんが歌うから?
なんの曲か知らないものばかりだったのですが
吉野さんの曲、クセのあるものばかりだった気がしました。
そしてそういうものが合ってるなぁって感じました。

田代万里生さん
山口さんとの 『 闇が広がる 』 !
ルドルフ、似合ってますねー。
激しいのとか、他にも何曲か歌われましたが、
このルドルフは、もともとの雰囲気に合ってて安心して聴けました。
彼、まじめそうだなぁ~。。。

今 拓哉さん
『 おかしくなる 』 をジャスパーメイクで歌ったのですが、
よみがえるよみがえる(笑)
でも、エドウィンの時はあんなにチョビヒゲ、上を向いていましたっけ?

私が見たのは昼公演なんですが、
この場にこのジャスパーを知っている人は何割くらいいるんだろう?
とちょっと思ってしまいました。
エドウィンを楽しんでリピートして観たのは
恐らく今回のお客さんの中では
ロックリバー所属俳優のファンの人くらいかなと思うのです。
平日の昼の公演にそういう人のうちの何割が来ているのかな…って。

私は可笑しくて仕方なかったんですが、
思ったほど客席のウケが少ない気がして、それがとても残念でした。
今さんがノリノリで歌ってくれていたので…。
ていうか、オープニングから客席があんまり声を出さないので
そのあたりからちょっと残念感をひきずっていたんですよね、私…。
私も一人で行っていたので
ど真ん中の席で大声を出す勇気もなく抑え気味になっちゃったし…。
最前列とかだったら一人でもけっこう思い切っていけそうだけど、
最前列なんて席にあたることは果たしてあるのか?とも思ふ…
お客さんのノリがいい方が、
役者さんたちもきっとノッてくれるんじゃないかなと思うのです。
夜公演の方がリピーターが多そうで、盛り上がるかも…と
ちょっと思いました。
エドウィンの時、今さんの変態度が上がっていった(笑)のも
客席の反応を受けてっていう部分がきっと大きいだろうなぁと思います。

それでもなんか、今回彼が一番楽しそうに見えたのは私だけでしょうか?
すっごいニコニコしていた気がします。
楽しそうというより嬉しそう?かな?
観ていて幸せな気持ちになりました。

岡田浩暉さん
「 Ⅱ 」 の時は、岡田さんの楽しくて嬉しくて仕方ないという感じが
だだ漏れていたのが、すごく印象に残っていたので
つい岡田さんに注目してしまいました。
今回は前回に比べると落ち着いていた(笑)気がします。
岡田さんが歌った歌は、
岡田さんのイメージに合った歌が多いように感じました。
『 I Think I Can Play This Part 』 は
岡田さんが出演されたミュージカルの曲だったのですね。
岡田さんのイメージに合ってて優しい感じがとても素敵でした。
それから岡田さんの年齢で 『 エメ 』 が違和感ないって
すごくないですか?
ワンデイモアのジャベールは衣装が微妙に似合わないような…(笑)
耳的には普通に素敵でしたけど

山口さん以外の男性で歌った 『 栄光に向かって 』。
かっこよかったです。
貴婦人で友人男性4人で歌う歌も好きですが、
私はこういうのが好みなんでしょうか

最後に山口祐一郎さん


 
オープニングのエドウィンの曲を歌う山口さん、
超可愛かったです
今回は、私が山口さんにハマったトート役の歌が2曲、
しかも有名どころ、聴かせどころアリアリな曲。
『 最後のダンス 』 も 『 闇が広がる 』 もハマった時のイメージが強すぎて
聴く前はドキドキ…。つい、呼吸が浅くなりました。
最近は、苦しそうに歌われることがあるので
ダンスの方は、
サビのところ、高温のところが来るまでの間、
色気にホワワと酔いながらもちょっと心配しながら聴いていた私。
そしたら……
  「 バーン!! 」 と来た(笑)
息、止まりました。
魂鷲掴まれて胸が苦しくなりました。
カッコイイ。。。
としみじみ…。
闇広は、ダンスより安心して聴きました。
それでも胸が苦しくなり…。

今回のコンサートでも、苦しそうに感じる歌もあったんですけど
一体なにが違うの??と思いました。
闇広とダンスは身体が覚えてる??のかな???
声も良く出ていて、めっちゃスゴかったんですけど!!

1幕最後の、『 ワン・デイ・モア 』
お待ちかねのアンジョルラス!
これも晴れやかな笑顔で歌われていてカワイイ
歌で魅了されるのとは、また全然違う感覚なんですよね。
ニコニコと楽しそうな感じは本当に爽やかで心が洗われる感じ~。
この場面は観ていてなんか半分笑えてしまった私でした。
なんか、ニヤニヤしちゃうの (笑)
田代さんのマリウス、大塚さんのコゼットは違和感なし。
涼風さんのエボニーヌは 『 うおぉ~! 』 って感じ ( 意味不明?
今さんのバルジャンと岡田さんのジャベール。
レミゼ経験者が、やってない役を担当されてて感動~。
『 お~ 』、『 きゃ~ 』 と心が躍りました
三角形になって、最後、歌いながら行進するのも
感動と面白さといろんな感情がまざってしまいました。
山口さんが途中で、赤いお洋服を着て、一人一人に挨拶されてたのは
還暦の??ですよね。
おじいちゃん、おじいちゃんと一時言われてましたが
こういう明るい楽しいお祝いは幸せな気持ちになりますね。
雰囲気の良い、仲の良さそうなメンバーだったので
温かい空気がより伝わってくる気がして、とても心地よかったです。

最後の最後はオペラ座の怪人の中の
『 Music of the Night 』
私は四季時代の山口さんを知りません。
以前から、この怪人がすごく良かったという話を何人かの方から聴いていて
とても残念な思いをしていたんです。
今回は英語で歌うということだったのですが、
とにかく聴きたくて!
実は私、オペラ座の怪人そのものもちゃんと観たことがないのです。
すごーーーく昔に観て、よくわからない…と感じて、
それから手を出していませんでした
本当はちゃんと予習して行きたかったのですが、急に決まった東京行き…。
慣れない東京行きのため、そちらの準備に手間取りました…
CDはあるので、お話を大雑把に知っている程度でしたが
それなのに聴いて涙が…
英語だってほとんどわからないのに。
慈しむように、大切に大切に歌っている感じと
怖いくらいの激しさ…。
切ない感じになってこれも胸が苦しくなりました。
私がオペラ座の怪人をよく知らなかったからかもしれませんけど
” 怪人 ” という感じはしませんでした。
仮面もなかったからかな。
憧れて慈しんで…、でも遠くて心の中で声にならない声で叫んでいる…。
私が感じたものは言葉にすると、そんな感じかも。
「 Ⅱ 」 の時は、『 彼を帰して 』 の素晴らしさに大感動。
なんでしょう、この贅沢さはという感じです。

今後のクリコレにも期待してしまいます。

本当は数回観たいのです…。
でも今回は悲しいけれど一度きり。
何回も行くとなると交通費がけっこう辛いから~…。
地方にもやっぱり来てほしいです。
次回はぜひ…と、切に切に願っております

もう一回聴きたかったな…。怪人…。

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